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業績ハイライト

第12期決算ハイライト ~売上高はV字回復、経常利益は創業以来最高を記録~


当上半期は、平成20 年から長期的に続いた世界的不況からの回復期にありました。 その間、情報技術サービス事業においては、グループ企業の組織再編(株式会社ユースをインフォメーションサービスフォース株式会社へ吸収分割)を行い、経営効率の向上に努めました。 その結果、回復した需要へ素早く対応することができ、上半期の情報サービス事業の売上高は475,440 千円となり当初計画を大幅に上回りました。 また、国際英語サービス事業に関しては、同年7 月にリンガフランカ株式会社(当社子会社)が国際交流ラウンジ(現グロービッシュ・ラーニング・センター)を設置したばかりであることから、知名度の向上と会員顧客獲得のための活動を継続致しました。 その結果、上半期の国際英語サービス事業の売上高は392 千円となりました。

当下半期は、今年3 月の東北関東大震災の影響により、被災した企業またはその関連企業の新規IT設備投資の意思決定見送り、節電と自粛による個人消費の大幅な落込みが顕著にみられました。 このため、情報技術サービス事業においては、一時的な発注の先送りが目立つようになり4 月から6 月にかけて平均稼働率は93%へと低下しましたが、7 月以降は先送りとなっていた商談が急速に進展したため、9 月30 日現在のSE 稼働率は100%となりました。その結果、下半期の情報技術サービス事業の売上高は385,753 千円となりました。 一方、国際英語サービス事業においても、4 月から6 月は会員数の増加に一時的なブレーキがかかりましたが、7 月以降はグロービッシュ提唱者であるジャン=ポール・ネリエールのリンガフランカ株式会社のオフィシャル・グロービッシュ・アドバイザー就任をきっかけにメディア露出機会が増えて認知度が急速に高まりました。その結果、Round Table1日利用券のオンライン販売キャンペーンでは48 時間で300 枚以上の販売を記録するなどの好材料を得ましたが、割引販売の影響によって売上計画を下回り、下半期の国際英語サービス事業の売上高は1,008 千円となりました。

以上より、当社グループの第12 期通期の連結売上高は862,594 千円(前期比97.3%増加)、経常利益32,987 千円(前期比355.2%増加)となりました。売上高の前期比増加の主な要因は、前期末に株式会社ユースを買収したことによるものであり、経常利益の前期比増加の主な要因は、企業再編による経営効率の改善によるものです。

(「決算短針」2011年11月11日より)

経営組織図

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